このブログを検索

大文字小文字を区別する 正規表現

大学職員.net -Blog/News-で“職員交流”が含まれるブログ記事

神田外語大学・千葉工業大学 大学間包括連携に関する協定を締結

2014年4月14日
 

神田外語大学と千葉工業大学は、
大学間包括連携に関する協定を締結したようです。

(神田外語大学/2014.04.09)(一部抜粋)

神田外語大学と千葉工業大学が大学間包括連携に関する協定を締結

神田外語大学と千葉工業大学は、「大学間包括連携に関する協定」を締結致します。
今回、『大学間連携の新局面』として、共に千葉県下にある人文系の神田外語大学と工学系である千葉工業大学が、共にグローバルに展開するには、それぞれの英知を結集、共有することが不可欠との共通認識に基づき、大学間の包括連携協定に関する締結式を行います。今後、両者は一体となって次代を担う人材に共通して求められる知見・資質の向上や、国際社会で活躍する人材の育成を推進して参ります。

//提携の主な内容//
・ カリキュラムの連携
・ 単位互換対象科目の拡充(※広報部参考:現在、千葉県内大学のコンソーシアムで単位互換を実施。但し、履修可能科目に制約あり)
・ 神田外語大学学内にある自立型学習支援施設 SACLA(Self-Access, Communication, Learners Autonomy)等の千葉工業大学学生の利用
・ 千葉工業大学内にある学習支援センター、コンピューター演習室等の神田外語大学学生の利用
・ 各校が実施する各種活動への学生参加、協働イベントの開催等
・ 学生アルバイトの相互雇用
・ 教員・職員交流(含 FD(Faculty Development)/SD(Staff Development))
・ 各校の研修施設の相互利用
・ (両校の拠点が千葉市地区にあることを活かした)シャトルバスの運行

「大学メンタルヘルス対策への提案」(大学コンソーシアム山形)

2009年3月21日
 

大学コンソーシアム山形では、
「大学メンタルヘルス対策への提案」というテーマで講演会を開催するようです。

(山形大学)(一部抜粋)

教職員交流講演会
「大学メンタルヘルス対策への提案」

//日時//
 2009年3月23日(月) 15時~16時30分
//会場//
 山形大学 教養教育棟1号館 127番教室

立命館大学・山形大学 「包括的協力協定」締結・・・職員交流も

2008年6月23日
 

立命館大学と山形大学は、
「包括的協力協定」を締結したようです。

この協定では、両学長による講演会の実施、学生交流、そして職員交流が行われるようです。

(立命館大学/2008.06.19)(一部抜粋)

山形大学との「包括的協力協定」締結について

 この度立命館大学は、学生を中心に据えた教育の高度化を追求するために山形大学と「包括的協力協定」を締結しました。
 国際水準の人材育成が大学に求められる今、教育・研究活動においてさらなる質の向上が不可欠となっています。
 山形大学は「学生が主役の大学づくり」を行動計画として掲げ、「地域ネットワーク“樹氷”」や「東日本FDネットワーク“つばさ”」を展開するなど、質の高い人材育成を行っています。
 このような取り組みは、学生相互の学び合いを重視し、「学習者を中心とした教育」を掲げる立命館大学の精神と共通性を持ちます。
 一方で、山形大学と立命館大学は、その設置形態、立地、規模等において、全く異質の大学であり、両大学が連携・協力することによって、新たな教育創造を目指します。

■この「包括的協力協定」に基づき、今後次の3点を進めていきます

<両学長による講演会の実施>
協定の意義・目的を全学で共有するために、両学長がお互いの大学において講演会を実施します。

<学生交流>
各大学が「学生中心」の大学創りを進めるために、正課・課外の両面から、双方の大学が抱える課題や特徴を学生が分析・調査して、それぞれの学長にプレゼンテーションを行います。

<職員交流>
両大学の若手職員が、大学が共通して抱える現代的課題について、共同の作業グループを編成し、検討する。お互いの学長に対して、改善提案を行います。また、職員の派遣、受け入れ等も検討します。


明治学院大学と芝浦工業大学 交流連携協定を締結

2007年12月 6日
 

明治学院大学と芝浦工業大学は、
2007.06.08に交流連携協定を締結したようです。

(明治学院大学/2007.06.08)(一部抜粋)

明治学院大学と学校法人芝浦工業大学との交流連携事業に関する基本協定書

明治学院大学と学校法人芝浦工業大学は、隣接地域に立脚する大学であることを縁として、その独自の伝統をもとに、相互の特性を活かし、教職員・学生の交流を図り、連携事業を運営することにより、相互の発展を図るため、次の通り協定を締結する。

(目 的)
第1条 この協定は、両校が包括的な連携のもと、教職員・学生の交流を図り、連携事業を運営すること
により、相互の発展と人材の育成に寄与することを目的とする。

(連携事項)
第2条 両校は、次に掲げる事項について連携し、協力して事業に当たるものとする。
(1) 教学関連に関する交流を図ること。
(2) 学生間の交流に関すること。
(3) 事務職員交流に関すること。
(4) その他、本協定の目的に添う事項

...(以下略)...

→続きを読む