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大学職員.net -Blog/News-で“IR”が含まれるブログ記事
『大学 (週刊ダイヤモンド 2023年 9/16・23合併特大号)』
『大学の学習支援 Q&A (高等教育シリーズ183)』
『大学の教務Q&A 第2版 (高等教育シリーズ)』
文部科学省 大学分科会(第174回)配付資料
文部科学省中央教育審議会大学分科会(第174回)において、
「大学入学者数等の将来推計」などの資料を公表しています。
(文部科学省)(一部抜粋)【資料5-1】大学入学者数等の将来推計について
//2040年~2050年の進学率・進学者数推計結果//
○急速な人口減少に伴い、大学進学率の伸長を加味したとしても、2040年代の各都道府県の大学進学者数の合計は40万人台。
○外国人留学生の数を加えても、現在の大学の入学定員の規模が維持された場合には、定員充足率は80%を割る年も見られた。
○外国人留学生受入れ推進により、外国人留学生数がOECD並みになったとしても定員充足率は80%を超える程度、G7並みになったとしても、現在の大学の入学定員の総数(令和4年度 626,532人)と約10万人のギャップがある。
『特色・進路・強みから見つけよう! 大学マップ (ちくまプリマー新書 431)』
『大学職員のリアル-18歳人口激減で「人気職」はどうなる? (中公新書ラクレ 798)』
出版社 : 中央公論新社 (2023/7/7)
発売日 : 2023/7/7
言語 : 日本語
新書 : 288ページ
ISBN-10 : 4121507983
ISBN-13 : 978-4121507983
噂の人気職「大学職員」のリアルに迫る!
大学職員は「年収一千万円以上で仕事も楽勝」と噂の人気職だが、はたして真相は?
大企業と似たような仕事内容がある一方、オーナー一族のワンマン経営で、ブラック職場の例もある。国公私立でもまた事情は千差万別。
私立大学の元職員である二人の著者が、学生や外部からは見えにくい組織のピンキリな舞台裏を明かしつつ、18歳人口が激減する業界の将来不安、職員が抱えがちなキャリアの悩み、教員との微妙な関係性、そして高度専門職としてのモデルや熱い想いを伝える。
それでも大学職員になりたい人、続けていきたい人、辞めようかどうか迷っている職員のための必読書。
『大学ランキング2024 (AERAムック)』
『本当に強い大学2023 (週刊東洋経済臨時増刊)』
教育機関向けresponに「ドロップアウト事前検知機能」を追加
株式会社レスポンが提供する教育機関向けrespon(レスポン)は、
授業を休んでいる学生を職員が早期に検知し、職員にプッシュ通知をする「ドロップアウト事前検知機能」を追加するそうです。
(PRWire/2023.06.14)(一部抜粋)教育機関向けrespon(レスポン)に、学生のドロップアウトを未然に防ぐ検知機能を追加
株式会社レスポン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田真基)は、同社が提供する教育機関向けrespon(レスポン)に、授業を休んでいる学生を職員が早期に検知し、職員にプッシュ通知をする「ドロップアウト事前検知機能」を追加します。
本機能では、学生の respon の利用状況を監視し、すべての学生について、休んでいる授業がないかを毎日深夜に調査。 休んでいる授業数が一定数超えた学生がいた場合、「ドロップアウトの危険がある」とみなし、その情報をまとめ、職員にメールで通知します。 本機能は2023年6月下旬にリリース予定です。...(略)...