東京農工大学 サークル「昆虫研究会」の部室から標本が盗まれる
東京農工大学では、
同学昆虫研究会の部室に男が忍び込み、クワガタの標本などが盗まれるという盗難事件があったようです。
(朝日新聞/2015.02.05)
(日テレNEWS24/2015.02.05)
[関連サイト]
・東京農工大学昆虫研究会
大学職員に関係のある&必要と思われる情報・ニュースなどをご紹介しております。 (朝や昼休みに軽く読める程度の2、3つの記事を)
東京農工大学では、
同学昆虫研究会の部室に男が忍び込み、クワガタの標本などが盗まれるという盗難事件があったようです。
(朝日新聞/2015.02.05)
(日テレNEWS24/2015.02.05)
[関連サイト]
・東京農工大学昆虫研究会
東北大学は、
同大学の職員が海外出張中にパソコンの盗難事件が発生したようです。
(東北大学/2010.12.10)(一部抜粋このたび、本センター職員が盗難に遭い、職員名簿等の個人情報が保存されたノートパソコンを紛失しました。関係各位に多大なご心配とご迷惑をおかけすることとなり深くお詫びいたします。
//盗難の経緯//
2010 年 12 月 3日(金)20時 45分頃(現地時間)、海外出張中のベルギーでの学会終了後、ルーベン市のホテルへ電車で移動中、車内の網棚にあげてあったノートパソコンが入ったリュックサックを窃取されました。(犯人グループにより、コインが落とされ同行の二人が拾うのを手伝っていたのに手を貸そうと下に体を向けた2~3秒の間です。)事件後、直ちにルーベン駅警察に盗難届を提出しましたが、本日に至るまで現地から発見されたという連絡を受けておりません。//紛失した個人情報//
盗難に遭ったノートパソコンには、(1)本人の実験データや調査資料、(2)マイクロシステム融合研究開発拠点関係者の名簿(約 81 名)、(3)2003 年から現在までのメール及びメールアドレスが保存されておりました。なお、盗難に遭ったパソコンには、パスワードが設定されておりませんでした
東北大学では、
学内においてパソコンの盗難事件が発生したようです。
(東北大学/2010.12.10)(一部抜粋)このたび、本研究科職員のノートパソコンが盗難の被害に遭いました。このノートパソコンのメールソフトに、学生名簿が添付されたメールが保存されており、個人情報の漏洩につながるおそれがあることから、このような事態を招き、関係各位に多大なご心配とご迷惑をおかけすることとなり深くお詫びいたします。
//盗難の経緯//
2010 年 12月 8 日(水)17 時 45 分ころ、本研究科職員がディスカッションのためノートパソコンと電子辞書が入ったカバンを、総合研究棟 4 階北側交流スペースの角に置き一旦実験室に移動、18 時 30 分ころ戻った際にカバンを開けられ、中からノートパソコンと電子辞書、及び関連する周辺機器がなくなっていることに気づきました。
盗難の発覚後、直ちに調査を開始し、研究室等各所への届出や問合せを行いましたが、本日に至るまで発見されておりません。//盗難にあった個人情報//
紛失したノートパソコンにはメールソフトが入っており、これに学生名簿(1学年130名の氏名)が添付されたメールが保存されておりましたが、パソコンの起動時及びメールソフトを開く際の 2 段階にパスワードが設定されております。
多摩美術大学では、
パソコンの盗難事件が発生したようです。
(多摩美術大学/2010.04.26)(一部抜粋)2010年4月9日(金)、新年度ガイダンス実施により当該研究室の教職員の出入りが頻繁であった為、施錠し忘れていました。当該パソコンは、研究室内のテーブルの上にスリープ状態で置かれていました。教職員が出払っている間に、当該パソコンの盗難事件が発生しました。...(略)...
//ノートパソコンに保管されていた個人情報について//
当該パソコンには、次の個人情報が記録されていました。
・当該教員の指導する科目に係る学籍番号、氏名、成績の素点
※素点のため、最終的な成績ではありません。
・教職員間のメール
・学内の各種の通知(教職員の住所変更のお知らせ含む)
山口大学で、
大学院生のパソコンの盗難事件が発生したようです。
大学院生は、自宅において個人情報を保存したパソコンの盗難に遭ったようです。
盗難されたパソコンには同大学医学部附属病院の患者の個人情報(氏名、年齢、性別、計測部位等)が保存されていたようです。
(山口大学/2010.01.22)(一部抜粋)パソコンの盗難に伴う個人情報の漏えいの可能性について(お詫び)
このたび、本学医学部附属病院の患者さんの個人情報を保存していたパソコンが本学大学院生の自宅において盗難に遭い、当該個人情報が漏えいする可能性があることが判明しました。
御迷惑をおかけした患者さんには心からお詫び申し上げます。
当該大学院生及び指導教員その他全職員に対して個人情報の保護について一層の周知徹底を図り、再発防止に向けて万全を期す所存です。//盗難にあった個人情報//
・患者情報 6名分(氏名、計測方法)
・患者情報 1名分(氏名、年齢、性別、計測部位)//経緯と対応//
本学医学系研究科所属の大学院生が昨年末に個人情報を保存したパソコンを自宅へ持ち帰り、盗難に遭ったことが判明しました。当該大学院生は即日所轄署に盗難届を提出しましたが、現時点でパソコンは発見されておりません。
患者さん御本人に対しては、盗難にあった個人情報の内容や経緯について説明し、謝罪を行いました。
なお、今回の個人情報の盗難に係る被害等は確認されておりません。
川崎医療福祉大学は、
同大学の入試課職員のカバンが盗難され、入試結果や卒業生の就職先に関する約1200名分の個人情報が盗難されたカバンに入っていたことを発表しています。
(川崎医療福祉大学/2009.06.03)(一部抜粋)さる6月1日(月)深夜から2日(火)未明にかけて、本学入試課職員が宿泊ホテルに駐車していた自家用車から入試広報用の資料が入ったカバン1個を盗まれる事件が発生しました。
倉敷警察署に被害届けを提出し、報道各社にも2日午後、事件内容について発表したところです。資料中には、平成21年度入試結果や卒業生の就職先に関する約 1200名分の個人情報が含まれていました。現在のところ、流出による二次被害はありませんが、今後の状況についてはあらためてお知らせいたします。...(略)...
愛媛大学では、
2008.12.3から2008.12.04の間に盗難事件が発生したようです。
なお、ノートパソコン1台が盗難され、その中には約60名分の個人情報(氏名、メールアドレスなど)が保存されていたようです。
(愛媛大学/2008.12.11)(一部抜粋)12月3日(水)から12月4日(木)にかけて,愛媛大学法文学部人文学科の研究室において,個人情報が記録されているノートパソコン1台が盗難にあう事件が発生しました。
学生の皆様及び関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけし,深くお詫び申し上げます。1.平成20年12月4日(木)午前9時頃,出勤した教員より,研究室が荒らされノートパソコンが盗難にあったとの報告がありました。直ちに,所轄警察署に通報し,被害届を提出しました。
2.調査の結果,パソコンには当該学科に関する3つの個人情報が保存されていました。
(1)当該教員の指導学部学生24人分の氏名,電話番号,メールアドレス
(2)当該教員の授業履修学部学生最大10人分のメールアドレス
(3)卒業生最大6人分と名誉教授最大25人分の氏名,住所3.記録されていた皆様には,今回の事態の説明と謝罪を行っております。現時点において,当該個人情報の不正使用や被害等の事実は確認されておりません。
山形大学では、
2008.10.30から2008.11.04の間に盗難事件が発生したようです。
(河北新報/2008.11.05)
(毎日新聞/2008.11.05)
京都大学のにおいて、
パソコンの盗難事件が発生したようです。
なお、そのパソコンには800名分の成績データが保存されていたようです。
(京都大学/2008.06.19)(一部抜粋)理学研究科において、6月16日(月曜日) 午前10時00分から午後5時30分にかけて、パソコンの盗難事件が発生しました。
盗難にあったパソコンには、全学共通科目等3科目の成績等が保存されていることが判明いたしました。1. 被害物品はノートパソコン1台であります。所轄の警察には16日に被害届を提出いたしました。
2. パソコンに保存されていたのは全学共通科目等3科目の成績延べ800名分、研究データ等です。
3. 学生には、個人情報の内容とそれらの漏洩の可能性について、事情を説明し理解を求める予定です。
4. 研究科内構成員に対し、今回の事件の発生報告と部屋の施錠の励行等注意喚起を行いました。
5. 個人情報の管理および漏洩防止について、さらに防犯・警備体制を強化し、個人情報の管理の徹底に努める所存です。
広島大学は、
同大学の教員が海外出張中にパソコンの盗難事件が発生し、そのパソコンに含まれていた749名分の個人情報に流出のおそれがあることを発表しています。
(広島大学/2008.04.04)(一部抜粋)広島大学留学生センターの教員(48歳・男性・准教授)が、749名(うち留学生480名)の学生の個人情報が入ったノート型パソコン1台を、外国出張中のベルギーで盗難により紛失する事態が生じました。...(略)...
//経 過//
留学生センターの教員から、平成20年3月16日(日)0時42分付け(日本時間。以下同じ)電子メールで「出張中のベルギー国内を電車で移動中、数人の窃盗団にパソコンを入れていたかばんを盗まれた」旨、本学国際部に連絡が入りました。その後、同3月17日(月)20時23分付けの電子メールにより、盗難にあったパソコンは大学の備品であり、学生の個人情報が含まれていることが判明しました。なお、このパソコンには起動時のパスワードを設定していますが、ファイルごとの保護やパスワードの設定等は行っていません。
当該教員は、盗難にあった直後、現地の警察に盗難届を提出しましたが、現在のところパソコンは発見されていません。また、現在のところ、本件の個人情報が第三者に流出したという情報や、不正使用等の事実は確認されておりません。
//個人情報の内容//
(1)平成13年から平成19年までに、1年間の留学プログラムで広島大学に留学した留学生の成績や学籍等の情報
○留学生氏名、成績、本国大学名、国籍、携帯電話番号、パスポート番号、学歴、性別、未既婚、本国住所、本国電話番号、緊急連絡先(保護者等氏名、住所、電話番号)等……29名分
○留学生氏名、成績、携帯電話番号、メールアドレス等……188名分
○留学生氏名、本国大学名、国籍、携帯電話番号、パスポート番号、学歴、性別、未既婚、本国住所、本国電話番号、緊急連絡先(保護者等氏名、住所、電話番号)等……12名分
○留学生氏名、本国大学名、国籍、携帯電話番号、メールアドレス等……251名分(2)平成9年から平成16年までに、広島大学から海外へ留学した日本人学生の学籍等の情報並びに平成15年から平成19年までの日本人学生の成績
○日本人学生氏名、成績……12名分
○日本人学生氏名、学生番号、携帯電話番号、メールアドレス等……257名分
*合計749名(うち留学生480名)
慶應義塾大学で、
パソコンの盗難事件が発生していたようです。
盗難されたパソコンには学生の個人情報(氏名・学籍番号など)が保存されていたようです。
(慶應義塾大学/2008.04.18)(一部抜粋)慶應義塾大学理工学部の研究室においてパソコン等の侵入窃盗があり、それに伴う個人情報の漏洩があったことが分かりました。関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、その概要について以下のとおりご報告申し上げます。
//経緯//
(1)昨年11月27日(火)未明に矢上キャンパス23棟(研究室棟)及び36棟(数理科学科棟)が侵入窃盗にあったことが判明し、直ちに警察に連絡すると共に学内調査を行いましたが、個人情報の漏洩は確認されませんでした。
(2)今年1月になり、侵入窃盗にあったパソコン25台の内1台(本学所有物)に学生の個人情報が記録されている可能性があることが判明したため、危機管理本部による事情聴取を含めた調査と対策の検討を開始しました。//漏洩した個人情報の内容//
延べ2550名の氏名・学籍番号に加え、内270名の情報には数学2科目の成績が、420名の情報には出身校名が含まれていました。//現在までの対応//
既に関係する学生(卒業生を含む)に対して謝罪の連絡を行うとともに、窓口を設置して対応にあたっています。なお、このことによる学生の成績への影響はありません。また、現時点までに盗難にあった個人情報が外部に流失したとの情報はありません。
日本医科大学の付属病院で、
パソコンの盗難事件が発生したようです。
盗難されたパソコンには患者の個人情報(氏名、病名等)が保存されていたようです。
(日本医科大学/2008.04.11)(一部抜粋)平成20年4月8日午前10時から午後4時までの間に、個人情報(氏名、ID、病名、検査結果)約17000件が記録されたパソコン(デスクトップ型)が盗難に遭った可能性があり、患者様にご迷惑をおかけすることも考えられ、誠に申し訳なくお詫びいたします。
現在、所在の確認を鋭意進めておりますが、詳細については、改めてホームページで明らかにする予定でございます。
東京医科歯科大学で、
パソコン等の盗難事件が発生したようです。
盗難されたパソコンには同大学歯学部附属病院の患者の個人情報(氏名、口腔内写真等)が保存されていたようです。
(東京医科歯科大学/2008.02.28)(一部抜粋)平成20年2月25日(月)に、東京医科歯科大学歯学部附属病院の患者様の情報の一部が保存されているノート型パソコンが盗難されている事実が判明いたしましたので、ご報告いたします。
該当されます患者様並びに関係機関には多大なるご迷惑とご心配をお掛けしまして、深くお詫び申し上げます。1.本院で調査を行った結果、盗難にあったノート型パソコン(2台)には、15名分の患者様の氏名、ID番号(患者登録番号)、口腔内写真及び5名分の患者様の口腔内写真が保存されていました。
2.再発防止策として直ちに診療室等のセキュリティーの強化を講ずるとともに、医療従事者に対して、患者様個人情報管理の更なる徹底を図りました。
3.患者様の治療を目的とした情報が保存されているパソコンが盗難にあったことは、大変申し訳なく思っております。該当される患者様には既に通知謝罪を行いました。
首都大学東京は、
同大学の教員が海外出張中にパソコンの盗難事件が発生し、そのパソコンに含まれていた145名分の個人情報に流出のおそれがあることを発表しています。
(首都大学東京/2008.02.20)(一部抜粋)首都大学東京における学生の個人情報を含むパソコンの盗難について
この度、首都大学東京都市教養学部都市教養学科理工学系教員が海外出張を行なった際、学生の個人情報が含まれているパソコンが盗難される事例が発生いたしましたので報告いたします。...(略)...
//概要//
平成20年2月15日から平成20年2月24日まで海外出張中の本学教員が、出張先到着の際、現地空港にて、学生の個人情報が含まれているパソコンが入った鞄が盗難にあった。//パソコンに入っていた個人情報//
本学教員が担当している以下の講義を履修している学生(延べ145名分)の情報
情報内容:氏名、所属、学修番号、平成19年度後期試験の得点
東京海洋大学において、
パソコン等の盗難事件が発生したようです。
盗難されたパソコンには個人情報(学生の氏名、住所、成績等)が保存されていたようです。
(東京海洋大学/2008.02.18)(一部抜粋)2月16日(土)から2月17日(日)にかけて、海洋科学部の2号館3階の研究室及び演習室が解錠され、室内のパソコン等が盗まれる事件が発生しました。
1.盗難にあったのは、パソコン3台、電子辞書2台及びデジタルカメラ1台です。所轄警察署へは2月17日(日)に通報し、翌日2月18日(月)に被害届を提出いたしました。
2.盗難にあったパソコンのうちの1台に個人情報が含まれておりました。具体的には、学生の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、学籍番号及び成績データ等です。
3.現在のところ、当該個人情報の流出やその悪用等の連絡は受けておりません。
4.今回の事件を受け、防犯・警備体制を確認・強化するとともに、各部屋、非常口、窓の施錠など、全教職員に対して防犯のための周知徹底を改めて行いました。
5.また、個人情報の管理や漏洩防止について、今後一層の徹底に努める所存です。
近畿大学において、
パソコン等の盗難事件が発生したようです。
盗難されたパソコン等には337件の個人情報(学籍番号、氏名、出欠状況等)が保存されていたようです。
(近畿大学/2008.01.28)(一部抜粋)平成20年1月22日(火)、近畿大学工学部の講義教室において、学生の個人情報が記録されているノートパソコン1台が盗難に遭いました。
本学では、個人情報取扱規程を定め、個人情報の漏洩防止に努めて参りましたが、今回の事件は教室に講義準備のため、パソコンを一時的に放置したことが原因で、個人情報保護に関する認識や管理体制に甘さがあったことと認識しており、ひいては、学生、保護者の皆さんの信頼を損なう結果を招くこととなりました。
今後、再びかかることのないよう保有個人情報の取扱いについて、規程に定められた手順を徹底し、信頼の回復に努めていく所存です。
学生、保護者および関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。//経緯//
平成20年1月22日(火)午前8時30分頃、工学部講義教室において本学教員が講義準備のため持参したノートパソコンが盗難に遭いました。直ちに、警察に連絡するとともに近畿大学工学部個人情報管理委員会を開催し、調査・対策等を検討いたしました。//個人情報の内容//
担当講義4科目において延べ337名の学籍番号、氏名、出欠状況、その内1科目で99名の中間筆記試験結果が記録されていました。
慶應義塾大学において、
パソコン等の盗難事件が発生したようです。
盗難されたパソコン等には約200件の個人情報(氏名、生年月日、診断名等)が保存されており、熊本大学医学部附属病院の患者のデータも含まれていたようです。
(慶應義塾大学/2007.12.07)(一部抜粋)さる12月2日未明に、慶應義塾大学医学部の研究室において、パソコン16台などが盗難にあい、その内の2台に患者様の情報が記録されていることが分かりました。既に患者様にはお詫びの連絡をしておりますが、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。その概要について下記のとおりご報告申し上げます。
1.経緯
(1)本年12月2日(日)午前7時45分ごろ、本学総合医科学研究棟内の研究室が盗難の被害にあったことが判明し、直ちに警察に連絡しました。
(2)学内の調査で、2台のパソコンに患者様の情報が記録されていることが判明したため、対策委員会を立ち上げ事情聴取を含めた調査と対策を検討しました。2.漏洩した個人情報の内容
盗難にあったパソコン機器のうち、1台には慶應義塾大学病院の患者様152名の、もう1台には熊本大学医学部附属病院の患者様68名の、氏名を含む情報が記録されていました。3.現在までの対応
既に慶應義塾大学病院の患者様に対しましては、電話および文書による謝罪を行っております。また、熊本大学と密接な連絡をとり、対応しております。なお、現在までに情報が外部に流失したとの情報はありません。
...(以下略)...